クルム伊達、1回戦敗退＝ジョコビッチら2回戦へ―全米テニス

テニスの四大大会今季最終戦、全米オープン第2日は31日、当地のビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、女子シングルス1回戦で、14年ぶりに出場した39歳のクルム伊達公子は第11シードのスベトラーナ・クズネツォワ（ロシア）に2―6、6―4、 1―6で敗れた。これで女子シングルスの日本勢は姿を消した。

＜時事通信より＞

つか、39歳の伊達選手が、一番最後に残っていた日本の女子選手だったとは。。
他の選手もふがいないね。

去年までは杉山愛がいたから、少しは楽しめていたけど、
（彼女はダブルスで最終日近くまで登場するくらい活躍してましたから）
今は勢いがないね。

むしろここ数年振るわなかった男子勢に、錦織が帰ってきたことで、
俄然盛り上がってきた感じだね。

私も彼らに負けないように、スポーツやろうかな。
資格が必要なスポーツとかやれば、ちょっと人より違うから目立てるね。